指導事例
短期間でも着実に内申点が上がり高校合格
生徒の基本情報
家庭教師開始時期
中学校3年生の4月
家庭教師のコース
週2回 90分授業
家庭教師開始時の成績
内申点22点/45点(中学2年生3学期)
志望高校
引佐高校(現在浜松湖北高校)
指導内容と結果

家庭教師を開始したのは受験の年の高校3年の4月でした。高校2年の3学期の内申点は22点でしたが、目標とする高校に入学するためには27点は必要でした。そこで、週2回90分、英語・数学・理科の3教科の家庭教師が始まりました。彼は決してマジメとは言えない、学校でも目立つヤンチャな面がありましたが、家庭教師で1対1になると、とても素直で明るく何でも話してくれるタイプであることがわかりました。

学校の授業についていけるようになるために、出された宿題をしっかりこなして提出するところから始めました。授業についていけなくなる理由は、宿題を提出しなくなることがきっかけとなることが多いです。宿題をやることで、自然と復習することになり、自信を持って授業を受けることが出来るのです。

夏休みは週5回、冬休みは週4回に増やしました。中学で習った全般の基礎固め、受験対策、今までにやったことの復習を英語・数学・理科をそれぞれ30分と時間を決めて勉強しました。短くても集中的に勉強することで、効果が上がります。

そして、内申点は必要とする27点を越える29点となり、見事目標であった高校に合格することが出来ました。

家庭教師開始時からの成績の推移は以下の通りです。短い期間にも着実に成績が上がっています。

中学3年4月(開始時)
内申点 22点
英語・数学 10点以下/50点 理科 15点以下/50点

中学3年1学期期末試験
内申点 26点
英語・数学 20点/50点 理科 25点/50点

中学3年2学期期末試験
内申点 29点
英語 28点/50点 数学 25点/50点 理科 30点/50点

苦手科目克服から他の科目も成績アップ
生徒の基本情報
家庭教師開始時期
中学校2年生の2月
家庭教師のコース
週2回90分授業
家庭教師開始時の成績
5教科合計:115点/250点(数学35点、その他4教科各20点)
志望高校
浜名高校
指導内容と結果

中学校2年生の2月から週2回90分授業で家庭教師を開始しました。
ご両親のご希望が、大学に行かせたいので、普通高校に進学させたいということで、 生徒さんの自宅が浜北区ということもあり、地元の浜名高校が志望高校でした。

彼は、家庭教師ステーションで家庭教師をつけるまでの内申点はオール3の全9教科合計27点でした。浜名高校の合格ラインは35点~36点で、合格には到底及ばない点数でした。
また、数学が得意でしたが、英語が大の苦手と、得意科目と苦手科目がはっきりしていました。

部活はバレー部で中学3年の夏までは活動がありましたが、週2回の家庭教師の授業は真面目に取り組んでくれました。
全体の成績を上げるために、苦手科目である英語への苦手意識を克服することから始めました。苦手である英語に対して自信がつくと、その影響を受け、ほかの教科も伸びていくきっかけになります。

「中学2年の2月から英語をイチからやってもやり直せる。中学3年の夏までが勝負」と励まして、中学1年の問題集から英単語20個を出題するテストを"毎日"行いました。
その結果、中学3年の1学期のテストでは、英語が25点、数学が35点、その他の科目25点で合計130点の成績になりました。

夏休みに入ると、バレー部の活動も終わり、週2回の授業を週3回に増やし、各科目の成績を上げるためのラストスパートに入りました。時間をとることが出来る夏休み時期が重要なのです。

家庭教師の授業の他に自主学習もまじえて、勉強のスケジュールを立てて、計画的に勉強をしました。学校で配布される問題集「自習室」を最初のページから復習します。特別な参考書は必要ありません。繰り返し行うことで、自然と力は伸びていくのです。
2学期になると、成績は140点台に上がり、12月期末の内申点も33点まで上がりました。35~36点には少しだけ足りませんでしたが、受験の筆記試験に的を絞ることに集中しました。
その結果最後の3月の期末試験では、中学に入学して初めて150点を突破しました!

そして、希望通り、浜名高校に合格することとなりました。
高校に入学してからは、今度は大学入学のために、週1回90分の家庭教師を続け、主に英語の授業を行いました。
高校時代は軽音楽部に所属しながら充実した高校生活を過ごし、国立大学である山口大学工学部に入学し、現在は大学院生として研究に励んでいます。

苦手科目だからと言ってあきらめず、ひとつひとつコツコツと克服していったことが、ご本人もご家族も望むような結果につながったのだと思います。

理科系大学合格という目的を達成
生徒の基本情報
家庭教師開始時期
高校1年生の2月
家庭教師のコース
週2回 120分授業
家庭教師開始時の成績
数学50点~60点/100点
英語40点~50点/100点
化学10点/100点
志望大学
理系大学への入学
指導内容と結果

高校1年生の2月に週2回120分授業で家庭教師を開始しました。
生徒さんは2月の開始時、化学の点数が赤点の状況でした。
このままでは彼は2年生に進級が出来なく、何とか3月の期末試験で化学の点数を赤点脱出ぼラインに上げたい、という切実な状況で家庭教師を始められました。

少し特殊な例かもしれませんが、このような例は珍しくありません。どんなお悩みの状況でも対応できるのが家庭教師の強みです。1対1で話し合い、生徒さんにあった対処方法を考え、実践していきます。

その結果は、期末試験まで1カ月という短い期間でしたが、今まで10点ほどだった点数が何とか30点に上がり、無事、進級することが出来ました。

生徒さんは、手先が器用で、何かを作ったり、機械を分解したりすることが得意で、車やバイクが大好きで、理系の大学への進学を希望していました。
週2日ある授業は1日は英語、1日は数学と分け、理系科目を徹底的に勉強しました。

また、学校のテストの前は授業の回数を増やして、物理や化学など他の科目の強化を行いました。学校の授業にも合わせて、わからないことをわかるようになるまで徹底的に指導しました。

生徒が一斉に受ける学校の授業は、全員が理解できなくても、次の項目にどんどん進んでしまいます。そのため、わからなかったことは、そのままになってしまい、結局テストで問題が出ても答えることができません。
あたりまえのことですが、授業でわからなかったことをそのままにしないことが内容の習得には重要です。
そんな時、しっかり生徒さん自身に目を配ることができるのは家庭教師の大きな特徴です。

指導の結果、高校2年では、50点~60点だった数学が80点、40~50点だった英語が60点と着実に学力が向上しました。
受験期の高校3年の夏休みには、受験科目でもある苦手な化学を重点的に指導しました。夏休みの1か月で、かつて10点だった化学を50点~60点にすることを目標にしました。
そして、全国模試では、平均点越えという大変満足できる結果を得ることが出来ました。

彼は高校3年まで家庭教師を続け、見事、公立の理科系大学に合格することが出来ました。
現在はどなたでも名前を聞いたことのある大きな機械系の企業に勤めて、頑張っています。
昔から機械が好きなことから通じる、ひとつの夢を叶えたのかもしれません。

また、彼の妹さんもお兄さんの影響もあり、高2~高3まで週2回90分授業の家庭教師を受けていました。
東京の私立大学へ入学し、現在は静岡県内の有力銀行に勤務し、順調に自分の人生を歩んでいるようです。

3ヶ月で数学の点数が20点以上アップしました!
生徒の基本情報
家庭教師開始時期
中学校3年生の9月
家庭教師のコース
週2回120分授業
家庭教師開始時の成績
170~180点/250点
志望高校
日体高校(理数科)
指導内容と結果

中学校3年生の9月から週2回120分授業で家庭教師を開始しました。
家庭教師開始時は、170~180点/250点ほどの点数が取れていたのですが、英語がかなり足を引っ張っており、10点台の点数でした。夏休みまでは塾に通っていたのですが、かなり点数に偏りがあるため、塾をやめて家庭教師の指導を受けることになりました。

家庭教師の良さは、塾と違い時間配分をその子に合わせて対応できることです。この生徒さんの場合、数学が得意で常に40点台をとれるにもかかわらず、英語は10点台とのことだったため、11月までは120分の指導のうち90分を英語に、残りの30分で他の数学・理科。社会・国語の4教科の補強を行いました。主に指導時間を英語に専念することで、成績向上を目指しました。

当然ですが、家庭教師の指導では中学校1年生の英語から総復習をし、9月・10月・11月と各月1年分ずつを目安に指導を進めました。教材は私が選んだ市販のテキストを使用。1冊900円程度だったと思います。文法の問題集は、とにかく説明が詳しく書いてあるものを購入。1冊で3年分の文法の復習テキストではなく、1学年で1冊。数学ができる子ですから、理屈がわかってくれればできるようになると思い、彼が読んで納得し理解できるような問題集を選定しました。

併せて単語は英単語帳を購入。15から20個ほどの単語のテストを毎回実施。単語帳を赤いシートで隠すタイプのもので、もともと覚えの悪い生徒さんではなかったので、書かせるよりもとにかく見させる形で単語を覚えてもらいました。毎回、7割から8割は正解してくれるようになり、自力がついていきました。

宿題は単語と前回の問題集の内容をもう1度自分でもおさらいする形。
英語はだいたい1日1時間程度。もともとあまり内申点がよくなかったため、それ以外の教科は内申対策として学校の宿題や自習室などの提出物をしっかりとやるようにしていきました。

その結果、12月の静岡県学力調査テストでは、200点/250点くらいになり、英語の成績は30点台の後半をとることができました。内申点があまりよくなかったことと、本人のサッカーをやっており、部活の先輩の進めもあり日体高校の理数科を志望校に選定。もともと公立は志望校として検討していなかったため、日体高校の理数科を単願受験。見事に合格することができました。

他動性発達障がいのある生徒さんの指導事例
生徒の基本情報
家庭教師開始時期
中学校1年生の11月
家庭教師のコース
週2回90分授業
家庭教師開始時の成績
70点台/250点
志望高校
修学舎高校
指導内容と結果

中学校1年生の11月から週2回90分授業で家庭教師を開始しました。
少しではありますが、発達障がいのあるお子さんで、他動性だったり、少しのことで感情的になってしまうなどの面がありました。そんな状況でしたので、親御さんからは家庭教師の開始時から、とにかく私立でも良いので高校に入ってほしいというご要望がありました。

家庭教師ステーションで家庭教師をつけるまでは、国語・数学・理科・社会・英語の5教科で250点満点中70点くらいの成績でした。指導中はつきっきりのため問題ないのですが、宿題を出すと答えを写してしまうという面も。学校での宿題も同じような状況があり、学校ではやり直しさせられてしまうことも多々有ったようです。家庭教師の指導では何度も注意し、宿題の出し方を工夫することでクリアしていきました。

具体的には、1回20分程度の宿題を1日おきのペースで出しました。宿題の量を多くしないことで、まずは確実に宿題をこなしてもらうようにしていきました。内容としては、計算の宿題を課していたので、必ず計算過程を書くようにしてもらい、答えを写してしまうことなくしっかりとこなすことをしてもらいました。

本を読む子でしたので、国語や英語の成績はそれほど悪くありませんでした。
とにかく算数が苦手で、計算ミスが多い状態。学校の勉強以外に、小学校2年生からのドリルを100円ショップで購入して対応しました。指導を始めたころ、小学校の四則計算はできるにはできたましたが、2桁や3桁の計算になるとミスが出ていました。やはり精神面での落ち着きのなさからか、少しのことで投げ出してしまったりと、集中力がないということが起因していたように思います。ほかにも暗算の本である陰山メソッドなども行い徐々に算数(数学)もできるようになってきました。

1年経つと当初は1桁の点数が20点から25点取れるように。
最初は数学だけの指導時間しかとることができなかったのですが、1年経ってほかの教科も指導できるようになりました。中学校3年生の2学期くらいからは、毎日宿題として1日2教科を40分ずつくらいを出す形。指導開始時、中学校1年生にしては少し幼い感じのお子さんでしたが、卒業する頃には徐々に周りに成長が追いついてきて、夏休み以降は自分でもやらなくてはいけないという気持ちが高まってきたようです。心身ともに成長してくれました。そのため、宿題もしっかりとこなしてくれ、最終的には5教科で130点/250点まで成績は向上。数学は30点近くとれるようになり、他の教科はもともと15点くらいだった点数が20点から25点くらいになりました。

本来であれば公立高校も狙える点数まで成績は向上しましたが、内申点が低かったため修学舎高校を単願受験することに決め、なんとか合格することができました。

1年かけて成績が2倍にアップし志望高校合格
生徒の基本情報
家庭教師開始時期
中学校3年生の5月
家庭教師のコース
週3回90分
家庭教師開始時の成績
5教科合計:75点/250点
志望高校
湖南高校
指導内容と結果

中学校3年生の5月から週3回90分で家庭教師を開始しました。
生徒さんの家が浜松市西区のため、近い高校が良いということで、静岡県立湖南高校が志望校でした。

家庭教師開始時は、国語・数学・社会・理科・英語の5教科で75/250点しかとれていませんでしたので、1学期の期末テストは応急処置的に対策。その結果、80点台と少しだけ成績が伸びました。

とにかく夏休みにこれまでの部分を一気に取り戻すため詰めて勉強を実施。本人さんは数学と英語が苦手で点数が取れていませんでしたので、夏休みは家庭教師の通常授業の週3回90分に加え、夏期講習として10回程、指導を追加しました。

英語は中学校1年生の最初からスタート。
必ず毎回単語テストを実施し、動詞の活用を確認したり、教科書や自習室の本文和訳を行うことで丁寧に勉強をすすめていきました。数学も計算問題を中心に最初からみっちり指導。計算はそこそこできる子だったので、途中からは文章題が中心になっていきました。関数については座標から丁寧に。小学校6年生の比例・反比例の問題まで振り返り、図形は角度と証明を重点的に行いました。通常の週3回の家庭教師の授業では数学と英語に集中。その復習内容を宿題として課しました。

指導や宿題は教科書と教科書ワーク、自習室をメインにし、数学は基礎問題集もあわせて使っていきました。理科と社会はコンパクトな一問一答形式のテキストを購入し、赤シートで隠すタイプのものを宿題で課して進めていきました。夏休み期間の追加の夏期講習分は理科と社会の授業に充当することで、中学3年生の1学期時点までの復習を一通り終える形をとりました。

夏休み期間の宿題はだいたい1日90分程度です。毎日のように家庭教師の授業が有ったので宿題はそれほど多く出しませんでした。ただ、本人さんは非常にまじめな女の子でしたので、家庭教師の宿題以外にも自分でいろいろと進めていってくれていました。

その甲斐もあり、夏休み明け1回目となる9月の静岡県学力調査テストでは110/250点程度の点数を取ると、中間テスト、期末テストと少しずつ点数を伸ばし、第2回静岡県学力調査テストでは140/250点を超える点数を取ることができました。

2学期の家庭教師の指導は、学校の授業の復習がメイン。宿題も数学1時間と英語1時間程度の毎日2時間程度です。

中学校3年生の1学期終了時点での内申点は32と、元々悪くありませんでした。国語・数学・理科。社会・英語の5教科以外には4があり2学期終了時点で内申点は34まで伸ばすこともできました。

2学期終了時点で順調に成績は伸びてきていたので、高校入試当日は志望校のボーダーラインとなる140点は超えれるのではないかという予測も立ちました。ただ、安心はできませんでしたので、冬休みはかなり勉強しました。夏休みのように家庭教師の授業は増やしませんでしたが、本人が勉強のやり方がわかってきていたように思います。家庭教師の宿題は2時間程度でしたが、毎日4~5時間程度コツコツと勉強してくれました。当初は入試の過去問題は1月以降の予定でしたが、本人が冬休みから始めてくれていたほどの状況です。

1月以降はその過去問を中心に家庭教師の指導と日々の勉強を進めていきました。
私立高校の併願高は開誠館高校。試験勉強は10日程度前から過去問をやった程度でしたが、しっかりと合格。3月に迎えた公立高校の入学試験もクリアし、見事に当初の志望校の浜松湖南高校に合格することができました。