指導事例
苦手科目克服から他の科目も成績アップ
生徒の基本情報
家庭教師開始時期
中学校2年生の2月
家庭教師のコース
週2回90分授業
家庭教師開始時の成績
5教科合計:115点/250点(数学35点、その他4教科各20点)
志望高校
浜名高校
指導内容と結果

中学校2年生の2月から週2回90分授業で家庭教師を開始しました。
ご両親のご希望が、大学に行かせたいので、普通高校に進学させたいということで、 生徒さんの自宅が浜北区ということもあり、地元の浜名高校が志望高校でした。

彼は、家庭教師ステーションで家庭教師をつけるまでの内申点はオール3の全9教科合計27点でした。浜名高校の合格ラインは35点~36点で、合格には到底及ばない点数でした。
また、数学が得意でしたが、英語が大の苦手と、得意科目と苦手科目がはっきりしていました。

部活はバレー部で中学3年の夏までは活動がありましたが、週2回の家庭教師の授業は真面目に取り組んでくれました。
全体の成績を上げるために、苦手科目である英語への苦手意識を克服することから始めました。苦手である英語に対して自信がつくと、その影響を受け、ほかの教科も伸びていくきっかけになります。

「中学2年の2月から英語をイチからやってもやり直せる。中学3年の夏までが勝負」と励まして、中学1年の問題集から英単語20個を出題するテストを“毎日”行いました。
その結果、中学3年の1学期のテストでは、英語が25点、数学が35点、その他の科目25点で合計130点の成績になりました。

夏休みに入ると、バレー部の活動も終わり、週2回の授業を週3回に増やし、各科目の成績を上げるためのラストスパートに入りました。時間をとることが出来る夏休み時期が重要なのです。

家庭教師の授業の他に自主学習もまじえて、勉強のスケジュールを立てて、計画的に勉強をしました。学校で配布される問題集「自習室」を最初のページから復習します。特別な参考書は必要ありません。繰り返し行うことで、自然と力は伸びていくのです。
2学期になると、成績は140点台に上がり、12月期末の内申点も33点まで上がりました。35~36点には少しだけ足りませんでしたが、受験の筆記試験に的を絞ることに集中しました。
その結果最後の3月の期末試験では、中学に入学して初めて150点を突破しました!

そして、希望通り、浜名高校に合格することとなりました。
高校に入学してからは、今度は大学入学のために、週1回90分の家庭教師を続け、主に英語の授業を行いました。
高校時代は軽音楽部に所属しながら充実した高校生活を過ごし、国立大学である山口大学工学部に入学し、現在は大学院生として研究に励んでいます。

苦手科目だからと言ってあきらめず、ひとつひとつコツコツと克服していったことが、ご本人もご家族も望むような結果につながったのだと思います。