浜松・磐田・袋井・掛川・湖西・豊橋で超難関高校受験対策なら家庭教師ステーション

難関高校受験について
お困りじゃないですか？

浜松市や磐田市、袋井市、掛川市など静岡県西部地域や豊橋市などにお住まいだと難関高校受験についてお困りじゃないですか？

東京や大阪、名古屋などには専門の塾や家庭教師があるでしょうが、浜松などの静岡県西部地域ではなかなかそうした指導受けれませんよね？最近ではリモート指導もあるようですが、やはり面と向かってのマンツーマンとリモート指導ではその内容に差が出ます。

静岡県浜松市の家庭教師ステーションのプロ家庭教師ならそんなお悩みを解消します！

対応難関高校

関東

開成高校
お茶の水大付属高校
武蔵高校
筑波大付属高校
早稲田高校
麻布高校
筑波大付属駒場高校
慶応義塾高校
桐朋高校
東京学芸大附属高校
青山学院高校
渋谷教育学園幕張高校　など

関西・九州

灘高校
ラ・サール高校
桐蔭高校　など

難関高校受験問題の特徴

英語

英検準2級レベルまでの英単語は必要です。
高校によっては2級レベルまでのところもあります。英文法やイディオム（熟語）も、2級ぐらいまで学習しておくと安心です。英作文も同様です。

ちなみに英検準2級は高校1年生レベル、英検2級はセンター試験レベルとなります。そのため、英検準2級や2級の教材を利用して勉強を進めるのはひとつのやり方だと思います。
数学

文章問題、関数、図形など非常に深い考察力を必要とします。高校1年生レベルの計算力もつけておくといいです。高校によっては高校2年生レベルの関数、図形の知識もあると有利です。

図形に関しては、中学校の数学の知識だけで解けないことは無いですが、高校1年生でやる数学Aの知識があると、より解きやすくなると思います。入試問題は、理解度の高い生徒さんでも難解なため、時間はいっぱいになってしまうでしょう。そのため1つの問題をスムーズに解けるかどうかは合否に大きく影響します。

難関高校受験合格のポイント

一番大事なのは、中学3年間の勉強の磐石な基礎力です。数学においては公式の使い方やその成り立ち、英文法や英単語、それらは毎日の日々の研鑽で磨かれ、磐石のものとしたいです。学校内順位だけでなく全国で今、自分がどの辺りにいるのかを調べておくのも必要です。やはり模試を3ヶ月に1回は受けて、全国から見た自分の得意不得意を周知しておくのは大切です。

具体的には英語は高2レベル、数学は高1レベルまでのマスターは必至です。理想は中2終了時には中学の勉強を終えていると一番良いペースですが、遅くても中3の夏休みまでには終えている必要があります。私の経験だと中2終了時に高1レベルの英・数を終わらせておくのがベストだと思います。断固とした強い決心。特に英語や数学は受験勉強の枠を越えて、深い勉強をすることによって興味を持って取り組むと、自然に点数アップにつながると思います。

私が指導します！

尾谷俊夫( おたにとしお )

浜松北高校卒業
立命館大学理工学部数学物理学科卒業
家庭教師指導歴32年

大学在学中から家庭教師のアルバイトに従事。
卒業後はプロ家庭教師として30年以上の実績。

ごあいさつ

私は、中学校3年生の夏休みに大阪の入江塾（当時日本一の難関高校受験対策の塾）で2週間の勉強合宿に参加しました。当時、地元の中学校では学年1位の成績でしたが、入ってみると圧倒的なレベルの差を感じました。

そこからあらためて勉強をし直しました。中学校3年生の夏休みには高校の勉強を開始。数学が好きだったので、数学は中3終了時までに高校1年生の内容を終えました。難関高校への受験も考えましたが、勉強合宿に参加し周りの子達とのレベルの差から地元高校を受験することに。

もう1年早く知っていれば…
自分は後悔があります。ですから、難関高校受験にチャレンジするお子さんたちの力になりたいと考えこのコースを立ち上げました。

私の指導方針

高額な教材は不要です

受験において必要な教材はすべて私の方で紹介いたします。高額な教材は不要です。市販の教材で生徒さんに合ったレベルや内容、そして志望校合格に必要な学力をつけるための教材を紹介します。
指導時間は指導に集中します

指導時間は指導に集中するって当たり前では？と思うかもしれません。そうです。確かに当たり前の事なのです。私の言う指導に集中するというのは、指導時間に問題を解くという事ではなく指導時間は教える時間にすべて集中するという事です。

そのために必要な事前の勉強については指導終了時に宿題として提示し、日々の勉強のプランニングを行います。わからないことを教えることが一番効果的な家庭教師の授業となります。効率的な指導で志望高校合格を目指します！
過去問から導き出された
問題傾向で志望校対策

全国難関有名高校の受験問題には、それぞれ高校毎の出題傾向があります。私は過去問からその傾向を導き出し、志望校に合わせた対策を行います。

特に灘高校とラ・サール高校の過去問は50年分を自ら解き、徹底的に研究しています。出題傾向を知ることでポイントを絞った学習と対策を行っていきます。
英語数学以外の教科も
フォローしていきます

難関高校受験とはいえ、数学と英語以外の教科については、通常の高校受験と同じ内容になります。そのため、数学と英語以外の勉強については過去問を中心に宿題等でカバーしていきます。

指導は英語数学の2教科が基本ですが、理科や社会、国語についてもわからない問題についてはフォローしていきます。